紙垂

紙垂(しで)は、しめ縄や玉串、御幣に取り付ける、神聖な場所を示すための特別な紙です。紙や平山では、室内向けの奉書紙製紙垂から、屋外や雨のあたる場所でも使っていただける耐水紙垂、大きな鳥居の注連縄に使う大型サイズ、祈祷で用いられる大幣(大麻)用まで、豊富なサイズバリエーションでご用意しています。神棚や祭具そのものではなく、そこに使う紙だけを専門に扱ってきた紙屋だからこそのご提案です。

紙垂についてくわしく読む(サイズ・耐水・御幣・特注・よくある質問)

紙垂とは

紙垂とは、しめ縄や玉串、御幣などに取り付ける、独特の裁ち方をした紙のことです。神聖な場所と俗世を隔てる結界のしるしとして用いられ、古くから神社の祭祀に欠かせないものとされてきました。奉書紙や半紙で作られ、折り方には吉田流・白川流・伊勢流など複数の流派があり、地域や神社によって形が異なります。

サイズの選び方

紙垂のサイズは、取り付ける場所(しめ縄・玉串・鳥居・御幣など)や、しめ縄の太さによって適したものが変わります。室内向けの奉書紙製紙垂を複数サイズでご用意しているほか、大きな鳥居の注連縄に使う大型サイズもございます。取り付け箇所やしめ縄の寸法がわかれば、適したサイズをご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

耐水紙垂について(屋外・雨天での使用)

室内で使う紙垂は奉書紙のままで問題ありませんが、屋外や雨のあたる場所には、耐水加工を施した紙垂をおすすめしています。不織布やユポ紙のような合成紙とは異なり、和紙の風合いを保ちながら水に強く仕立てているため、屋外でも紙垂らしい見た目を保つことができます。破れにくく取り替えの頻度も少なくて済むため、高い鳥居の上など取り替えが大変な場所にもご好評をいただいています。

御幣・大幣用紙垂

御幣や、祈祷で用いられる大幣(大麻)に使う紙垂についても、独自の奉製でご提供しております。地域の祭礼や神事によって形やサイズが異なるため、これまでの奉製実績を踏まえながら、用途に合わせてご提案いたします。

特注・オーダーについて

掲載されていない神社様オリジナルのサイズや、まとまった数量でのご注文にも対応しております。神社・寺院・祭礼関係者の方はもちろん、法人・卸のご相談も承っておりますので、用途・数量・希望サイズをお知らせください。

よくある質問

紙垂とは何ですか?
紙垂(しで)は、しめ縄や玉串、御幣に取り付ける、神聖な場所を示すための特別な裁ち方をした紙です。奉書紙や半紙で作られ、吉田流・白川流・伊勢流など折り方にはいくつかの流派があります。
屋外の紙垂にはどんな紙が向いていますか?
屋外や雨のあたる場所には、耐水加工を施した紙垂がおすすめです。和紙の風合いを保ったまま水に強く仕立てているため、高い鳥居や軒下など取り替えが大変な場所でも長くお使いいただけます。
紙垂のサイズはどう選べばいいですか?
しめ縄の太さや取り付ける場所(玉串・鳥居・御幣など)によって適したサイズが変わります。既製サイズのほか大型サイズもご用意していますので、用途をお知らせいただければご提案いたします。
まとまった数量や神社様オリジナルのサイズでも注文できますか?
はい、承っております。神社・寺院・祭礼関係者様、法人様からのご相談も多くいただいており、用途・数量・希望サイズに応じて特注・オーダーに対応しています。
紙垂のほかに、神社・寺院で使う紙も扱っていますか?
はい。紙垂のほか、神事・法要に使う奉書紙や、寺社が仕入れる書置き御朱印用紙なども取り扱っています。神社・寺院で使う紙全般について、あわせてご相談いただけます。

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お客様の声

紙垂 耐水紙 厚口 大 8枚
★ ★ ★ ★ ★

品物はいいけど「防水」なので、 外用です。どこか無機質なので、 室内の一般家庭用にも、 普通の和紙で作って欲しいです。

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